Redmine プラグイン ハンズオン 振り返り
会場提供者のakiko_pusuさんが振り返りを書いていらっしゃったので私も。http://daily-postit.blogspot.com/2011/01/1.html
Hudson勉強会 #1 で「ハンズオンは難しい」とか言ってましたが、一応できましたよ?
ただいくつか条件はあると思いますが
- 参加者は少数で
- 今回haru_iidaさんがものすごく頑張って資料つくって説明してくださったり、その合間にうまく動かない人のとこいってみてたりしてました。私も一応ひと通り試していたので補助をしていましたが、だいたい20人位が教える限界かなぁとか思いました。それ以上になると遅れた人を置いてかないと進まなくなりそう。もしくはTAがもう少し欲しくなるかも。
- 連絡は確実に
- 自分はあまりちゃんと連絡してなかったですが。partake.in(http://partake.in/)だとtwitterアカウントに対して連絡を一度に送れる上、前日にリマインダが自動的に送られるので参加率は高かったと思います。atndだと連絡手段がなかったり、イベント忘れてたり、平気でドタキャンできたりあったからなぁ。
- 決めることはきっちり決めましょう
今回会場の設営や、告知ページに流す内容なんかはR-labsのRedmineチケットを使いました。別にWikiとかでもいいんでしょうけど、期限とか設定できて更新内容がメールで飛んできたのがよかったです。
あとは自分への教訓。予め話す内容は台本にして練習しておいたほうがいいかも。台本を覚えてないことよくあるけど。あとは自分でもうまくいきそうな勉強会の進め方を考えておいた方がいいですねー。