AtCoder Beginner Contest 111(ABC111)に参加しました
Cがあとちょっとで解けたのに、残念。
A:
1桁ずつ数値を分解し、1が来たら9を加え、9が来たら1を加えて、それ以外の数値はそのまま加えて出力した・・あれもしかして1と9以外なかった?
https://beta.atcoder.jp/contests/abc111/submissions/3290187
B:
配列に111~999までのゾロ目を入れておいて、小さい方から順に見て入力値を上回ったらその値を出力。
https://beta.atcoder.jp/contests/abc111/submissions/3291386
C:
偶数と奇数に分け、数値の頻度分布を作って、一番大きい値だけ取り除いて残りの頻度の和を取ればよい。
ただし偶数と奇数の最頻値が同じ場合、どちらか一方は二番目に大きい値を取り除く必要がある。
今回時間内では勝手に奇数側だけ二番目を見るようにした(a)ため、テストケースの最後で引っかかってしまっていた。解説見た後偶数側も二番目を見るパターンを作り(b)、(a)と(b)の大小を比較することで通った。
https://beta.atcoder.jp/contests/abc111/submissions/3299748 (不正解)
https://beta.atcoder.jp/contests/abc111/submissions/3302957 (正解)