情熱プログラマーを読んで取り入れたいこと
shibukawaさんから頂いた、「情熱プログラマー」という本を読んだ。すごく励まされたところがあるので、(著作権的に載せていいのかわからないのだけど)自分に適用して羅列してみる。
・自分の時間をどんなビジネスに投資するか考える
・勤務先にある業界紙を読む(ケータイアプリ、日経コンピュータあたり?)
・Hadoopの会合、ML入って読む
・新しい言語を学ぶ(JavaScript?)
・キャリアの不安は何か(p19)
・紙切れかホワイトボードに自分の知識と技能がどんな局面で汎用性があるかまとめる
・Hadoop, Hueの動作の仕組みを追求する
・月曜から二週間、簡単な日誌(10点満点)をつける
・なぜ、どうしてを考える
・Webを適当に見る代わりにソースコードやmanでも見る
長所、短所をまとめる
・HadoopのJPのフォーラムでどんどん答えていく
・TopCoderなどでコーディング練習をする
・開発プロセスを考えていく
・いつかやろうと思っている仕事を見返す。昼休みにできることを探す。
・30分かけて紙と鉛筆でチームで我慢している些細な問題について考える。
自動化できるか?20分はかける。(P74)
・マネージャとミーティングを行い、目標をすり合わせる。どうやったらその目標に合わせられるか、仕事の優先順位を考える。
・一週間キャリアを考えず、今の仕事で終わったら何がうれしくなるか考える。
・もっと毎日の仕事を楽しくする
・測定、改善、測定する
・4時間働き、1時間休み、4時間働く。帰宅したらくつろぐ。
・パニック日記を毎日同じ時間につける
・開発日誌を付ける
・業績とビジネスへのつながりを考える
・エレベータスピーチを考える
・目立つ業績をひとつやってみる
・週に1日、マネージャのつもりで仕事をする
・作業を楽しむ方法を考える
・これまでの業績を考える(悪い面だけでなく、良い面も)
・困難または複雑なことについてリストアップして、毎朝二分間考える
Hadoopのハッカソンなんかは行ったほうがよかったかもですね。あとはその日暮らしで楽しい・つまらないと感じているので、どうすれば楽しくなるか筋道をつけたほうがいいのだろう。