#TokyoWebmining #35 O'reillyの2013年の年収調査について発表しました
英語だと読めないorお前の英語が間違ってて理解できないって場合は連絡ください。
日本語でスライド作ります。
4/26 追記:
Tokyo Webminingのメンバーに対して、Tool使用率を採ってみました。
member: Japanese, Tokyo, almost people are analyst, enginner, or researcher. Maybe there is a few people belonging Hadoop developer.
用途はっきりしてないのでExcelは全員使ってるって結果になります。軽い計算でも使いそうですが・・
R, pythonは(予想外に)高いですが、Hadoopが低く、SAS/SPSS, JavaScriptが多い感じです。Hadoop使い手はHadoopハッカソンとかに多く、Webminingへの参加率が低いのだと考えてます。
追記2:
スライド後半の、年収レンジと平均の出し方の質問を受けましたので書いときます。
- http://www.indeed.com/ (US), http://jp.indeed.com/ (JP)にアクセス
- what (US), キーワード(JP) に、HadoopとかHiveとか入力する
- where(US), 勤務地(JP)に、働く場所を入れる。USなら"San Francisco Bay Area, CA", JPなら"東京"
- すると以下の様な画面が出るので、画面左下赤枠部分を見る。すると年収レンジと件数が出る。
- 今回は(年収レンジxそのレンジの件数)/全件数で期待値を出しています。
- 余談ですがHadoop, 大阪とか入れるとほとんど出ません。。