可視化ツール現状確認会でDISってきました #可視化
詳しい経緯はさておき、参加してLTしてきました。
っていうか30分遅れてすみませんでした!m(_ _)m
開始を19時半と勘違いしてました。。。
それはさておき発表内容ですが、基本的に先日日記に載せたようなものです。11ページ目だけ見ればいいです。
http://showyou.hatenablog.com/entry/2014/05/13/201912
http://showyou.hatenablog.com/entry/2014/05/13/201912
大体何がいいたかったかって言うと、お前ら(勉強会に出てる奴ら)ほどんどElasticSearchとかKibanaとかGrowthForcastとか使って終わりだろ、ドリルダウンとか非エンジニアが見るためのツールとか考えて無いだろっていうDISでした。
実際参加者の多くがインフラエンジニアだったようで、その為システムの数値を取るツールの話題が多かったです。ただ一部の方はTableau使ってたりジオマッピングしてたりだったのでよかったのではないでしょうか。あと意外だったのはGraphite結構使われてるんですね、pythonなのに。これまではPerlで書かれてるツールとかRubyで書かれてるツールが積極的に使われてた気がします。
まあBIツールでも一部フリーで済ませられる(Pentaho CE+ Saikuとか)のし、ipython notebook とかR shiny serverとかもあるんで、怖がってないで使ってみるといいのではないでしょうか。マシンの数値見るぐらいならいいですが、他の数値見るならそっちの方が楽でしょう。ツールに合わせるんじゃなくて用途に応じてツールを選べるといいですね。