殴り書き
twitterから転載。後でまとめる
- 出力データのうまい視覚化
- 物理現象扱うなら力学も抑えておかないと机上の空論になりますね。運動方程式くらい知っておきましょう...
- 画像ならOpenCVとかDirectX/OpenGLとかいったツールとか。高速化の意味ではGPGPU
- 出てきた技術は全部使えばいいわけじゃなくて必要に応じて使えるといい
- ルールベースとかNNはやったことあるがGAは簡単な概念しかしらない
- あとは統計とかGAとかNNとか
- AI.まあ適当にしたもので人工無脳とか。
- って言うか別にRails/Pylonsとかじゃなくて自分でRuby/Python手書きでも構わんけど
- Rails/PylonsみたいなWebサービス構築システム。ただしこれは簡単な実現方法の一部でしかない。
- 画像認識。カメラ一個あればいいので遠隔操作とかも便利。ただし1000円くらいのはだめ
- イモスタとかUSB出力でモータ制御できないかしら?そしたら自走式イモスタとか・・
- 今の携帯(特にスマートフォン)はいろいろ詰んでて組み込みとしても使い易そうだよね
- まあPCじゃなくて携帯、とかその程度でまずはいいけど。
- 物理界との接触
- テストツール
- Hibernateでもいいが
- っていうかO-Rmapper。
- SQLAlchemy
言語 | Ruby,Python,C,Java,テスト手法(nUnitとか) |
認識 | AI,GA,NN,推論,画像認識,OpenCV |
アプリケーション | コンピュータ入力インタフェース,HTML,視覚化,DirectX,OpenCV |
データやりとり | ソケット通信,DB,O-R Mapper |
物理 | 力学、微積分、センサ、アクチュエータ。スマートフォン |
表にはしてみたけど別にそれぞれの用語が1カテゴリに属してるわけでもないし、Rails/Pylonsみたいにアプリケーション+DB+通信とかいうのもある。
作りたいものにあわせて選べるといいんでしょうね。