はてダ/日本語blogで技術系記事を書くときの利点/欠点とか
「最初に言っておくとはてダ終わってる。英語で書こうぜ。」っていう話ではない
サービス | 利点 | 欠点 |
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はてダ | 自分の書いた日記が勝手にキーワードリンクされたりして話題の近い他人に見てもらい易い | はてな同士になって閉じこもりがち |
その他日本語日記/blog | はてダの"狭さ"はない | そもそも誰も見に来ないかも |
英語 | 世界の人が読む。国内でし尽くされた議論が | 書くための障壁が高いしその他日本語日記よりも人が見に来づらい |
自分としては「はてダ/英語両方で書く」という結論は持っている。ただ他の日本語blogでも自動的に他人をつなげる機能があればいいかも。今ははてブ(ってまた「はてな」か・・)で他人とのリンクもできてたりするし。そもそもこれ
って考えが前提なので、別の技術者が集う/集まり易いサービスあるよとかあったら欲しい。
さてその英語の日記について。書くのに抵抗が・・ってのは多くの人が思うと思う。私も↓見てもらえばわかる通り英語めちゃくちゃだし。
http://blog.hackers-cafe.net/2009/01/how-to-use-twitter-scraping-twitter.html
でも肝心なのは文法の正しさとかより図とかいろいろ使って伝えようとすることなんじゃないかと思う。hackerscafe blogに書いたのは「とりあえずやってみようぜ」な気持ちでした。