White scenery @showyou, hatena

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http://d.hatena.ne.jp/antipop/20090523/1243098153
http://d.hatena.ne.jp/kskmeuk/20090428/1240901998


体系的に学ぶのがいいか、それともちょこっとずつ学ぶのがいいのかは置いておいて(自分はどちらかというと後者で、やりたいと思ってちょこっとやったら知識の山になってたという感じですが)、前者の目次を作るってとこでちょっとピンときたので、うちでも目次っぽいものを作ってみた。


なんかマインドマップでも応用できそうですよね、特に抜けてるとことか。


あと人間の学習の楽な方法って真似だったりすると思うんだけどそこんとこどうなんだろ。

  1. 人工無脳の基礎
    1. 人工無脳とは?
    2. 人工無脳の各種行動
      1. 情報収集
      2. 推論
      3. 発話
      4. 情報収集
    3. 推論
      1. 解析 形態素解析 n-gram
      2. 統計
      3. 分類
      4. 生成
    4. 発話
    5. 人工無脳の運用方法
      1. 動かす道具(サーバ)
      2. 動かす場所(irc,twitter)
  2. 人工無脳を作ろう
    1. 人工無脳プログラミングの概略
    2. プログラミングの基礎
      1. プログラミング言語 Ruby,Perl,Python,・・
      2. ネットワークライブラリ
      3. 統計ライブラリ
      4. DBライブラリ
    3. 表現を豊かにする
      1. 定型文応答
      2. ランダム応答
  3. 各実装の検討
    1. 運用毎の差
      1. Python+ファイル書き出し
      2. Python+MySQL
    2. 実装毎の差
      1. 形態素解析
      2. n-gram
    3. その他

書いてみて思ったが、結構辛いわー。一つ書く毎にあれが足りない、これが足りないってなってしまって、インデックスを作るのに苦労して、そこで満足してしまう。しかも章毎のつながり悪いし。。