Juno使ってみる
- Sinatraっぽく使えるPythonの軽量フレームワークJunoを使ってみる
- http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20100609/1276019834
- 軽量フレームワークJunoを使ってみた
- http://d.hatena.ne.jp/feiz/20090707/1246929918
なんかどちらもmodelまでは行ってないけど、SQLAlchemyベースなのでなんとかできそうなのでやってみる。
サンプル見た方が早いと思うけど、
Person = model('Person', name='string')
これがテーブルの定義に相当。
user = Person() user.name = web.input('user') user.save()
こうすればformのuserとかいうフィールドに入ってる値がnameに入って、データが登録される。
addメソッドだけだと実際にデータベースに登録はされない。saveだと登録される。
users = Person.find().all()
これでPersonテーブルにあるデータを全部取ってくる。
return template('list.html', {'users':users})
テンプレートに引数渡せばあとはJinjaのループとか使って表示ができる。
http://github.com/showyou/juno_sampにソース置いてみた