内容と感想
はものすごい勢いでこちらの方が書いてるのでご覧頂いたほうが早いです。
http://d.hatena.ne.jp/gnarl/20080831/1220109415
あとはちょっと私が思ったことを少し。
2番目のパネルディスカッションは言語開発作者で偏ったせいか、どうしても文字ベースに落ち着いてたかなぁと。いっそ人が空間にジェスチャーしたらそれがそのままコードになるとか、子供が携帯をちょっと動かすだけでそれがプログラムになるとか、もっと敷居を下げられるんじゃないかなぁ。もちろんコンピュータに深く触れられるための言語は必要だろうけど。
「LLでアート」の分野で増田さんが3Dのモデリングを、Ruby?のコードをちょっと書き換えるだけですぐに変わっていったのが凄かった。ハオハオはまるで色のついた筆で絵を書いているようだった。
あとJavaScript(+Java?)でエミュレートしてるのがさりげなく神業だった。さらりと凄まじいこと言ってたし。
ライトニングトークは私以外の方の発表が面白かったなぁ。あんだけ会場で笑いを取れるとは。みならわなくては。
自分自身に対する話はあとで